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ブログ

車検

2026.05.07

長期休暇明け

 ゴールデンウィークが終わり、再び通常業務に戻るいつもの日常

みなさんもお出かけをしたり、ゆっくりと過ごして疲れをいやしたり、いつも通りお仕事をしたりと様々だったと思います

少しのリハビリを必要としながら、長期休暇明けの通常業務を再開した方々も多いでしょう

薩摩自動車も同じくです

が、リハビリなどする暇もなく、電話が鳴り続け、お客様からの依頼が立て続けにあり、挙句の果てに工場のコンプレッサーが稼働しないなんていうトラブルにも見舞われ、なんともバタバタな立ち上がりでした(笑)

ゴールデンウィーク明けの自動車工場

結構どこの自動車屋もバタバタするようです(コンプレッサーのトラブルはうちだけだったでしょうが(笑))

開けるのを待っていました!!と言わんばかりの入庫や電話、相談などこちらがビックリするほどの件数だったりして、我々も慌ただしい初日でした

部品商さんも同じでめちゃくちゃ忙しいようでした(自動車屋が忙しければ、部品商さんも忙しくなるのは当然ですが)

あっという間に今日が終わってしまい、

「何件電話があったっけ?」

「何台来たっけ?」

など、記憶の新しいうちに確認したり、書いたり、登録したり、と慌てた一日でした(もう老化が進んできて、整備士も筆者も混乱するときがある)

みなさんのお仕事の出だしはいかがでしたか?

忙しいのは大変ありがたいことですね

薩摩自動車は今日も皆様に感謝感謝です

2026.04.09

車のお医者さん

 かかりつけの病院(修理工場)

唐突ですが、車の整備工場って車のお医者さん的な立ち位置なのかな、と思ったりします

もちろん日本全国様々な自動車修理屋さんがあって、自動車整備士さんたちがいます

自動車整備士さんたちにもいろんな考え方、信念ややり方があります

筆者は以前にも書いていますが、車には本当に疎く、興味もあまりないう上、運転も嫌いでお下手なので、車のことはよくわかりません

ですが、自動車整備士である旦那様をサポートすべく薩摩自動車の経理事務雑務をしながら客観的に眺めていると、見えてくるものもあります

我々のような自動車修理工場は、おそらくみなさんの車のお医者さんなんだなあ

そのように感じます

たとえば、みなさんも体調が悪くて病院に行くことがあったり、年に1回の健康診断や歯の定期健診、人間ドックなどを受ける時、大体行ったことがある病院や、いつも行っている病院にいきますよね

慣れた先生や、病院の雰囲気なども含めて余程一度も病院に罹ったことがないという人以外は、大体内科ならココ、歯科はココ、耳鼻科はココ、などある程度きまっているでしょう

急に具合が悪くなって、駆け込む先は(時間内なら)いつも行く病院ですよね

薩摩自動車もみなさんのお車にとって、そんな存在になっている気がします(なっていたらいいなあ)

エンジンが止まった!レッカーで持って行って受け入れてくれるとこ・・サツマさんにお願いしよう

チェックランプが点いてる!どうしようコレほっといたらアカンよね・・サツマさんとこで見てもらおう

車検の時期だ!どこいれようかな・・サツマさんに頼もう

など、こんな感じで頼りにしてくださっているお客様もいらっしゃるはず・・(と思っています)

いわゆるみなさんの車のかかりつけの病院、といった感じでしょうか

整備士がお医者さんですね

車の具合の悪いところを確認して特定したら、原因を探究して治す

整備士不足が叫ばれる昨今、まちの自動車修理工場も高齢化や電子化に伴い、廃業していっているところも多いです

是非、車をまかせるならココ!という自動車屋さんを見つけておきましょう

もちろん薩摩自動車でなくてもいいのです

技術職でもありますが、人間同士ですので相性もありますし、お店の雰囲気ややり方、金額などもお客様のご希望に添った場所が見つかれば、お車にとっても安心です

いつでも相談できる自動車屋さん

是非、見つけてみてくださいね!

2026.04.04

毎日お仕事お疲れ様

お疲れ整備士 

日頃、車検や整備、修理が重なって整備士が夜遅くまで作業することもありますが、家族の食事の用意などで一旦筆者が帰宅する場合、夕飯をお弁当にして再度工場に戻ります

整備士の気のすむまでやるのを事務所で作業をしながら見守りますが、明るい部屋に入ってきた整備士の顔が真っ黒に汚れていれば、

下廻りにもぐり倒して作業していた

ということがよくわかります

ブレーキパットがめちゃくちゃ汚れていて、粉まみれ(もちろん粉の色は黒です)になる

クラッチのオーバーホールで汚れる

この2つは多いです

あとは、汚れがついた作業服で顔を拭いたり、など(これが一番多いかもしれない)

ヘロヘロになった整備士に、「顔真っ黒やわ~鏡みてみ」と言っても、

もうそんなことどうでもいいと言わんばかりの表情でチラッと鏡を見て、そのまま力なく、筆者が持ってきた飯を喰らいます(笑)

「お疲れ様やね」というと、

「・・うん」

と、力のないお返事

まるで生気を吸い取られたかのような様子の整備士に、

「ええけど、その顔でコンビニ行ったらあかんよ」と言うと、

「ええ~そんな黒い?帰りにタバコ買いたいねんけど」

そんなお顔でお店入ったら、店員さんもビックリするからやめてほしい

車の汚れは普通に拭いてもきれいには落ちないので、アルコール除菌ウェットシートで拭いてあげます

皮膚の弱い整備士は、

「なんかヒリヒリする!!アカン!もうアカン!!」

となります

「優しさが足りひん」

と、クレームが出ますが(笑)、それなら自分でせめて顔を洗う、とかしてほしい、と常々思います

しないのは、疲れ切っているのと、元々あんまりそういうの気にしない人なので仕方ないのですが・・・

とは言え、なんでもない「お疲れ様」が大事だなと思った筆者でした

みなさんも、毎日、本当にお疲れ様でございます

2026.03.24

4月から印紙代が値上がりします

 継続車検の法定費用のひとつ、印紙代(検査登録等手数料)が高くなります

ご無沙汰しております、みなさん

再びブログ投稿の間隔が空いてしまいました

ブログをサボっている間(決してサボっていたわけではありませんが)、気温は15度だとか19度だとかいうすっかり春になっていてアウターを間違えて汗ばむ日々

そんな中、そろそろみなさまに告知しておかなければ、という事案が発生しております

また 値上げ ですよ・・・

車検の際に必要な法定費用、いわゆる

自賠責保険料や重量税、印紙代(検査登録等手数料)の印紙代が、4月から上がるようです

現在、普通車軽自動車は2200円ですが(3ナンバーなどは2300円)、4月から2500円(2600円)となります

高くなりましたよねえ~・・・

筆者が結婚して薩摩自動車の請求書入力などを手伝い始めた頃(かれこれ20年前ではありますが)は、印紙代が1400円でした

そこへ、技術情報管理手数料400円とやらも追加され1800円になり、電子化などに伴いいろいろお金がかかるということで(急にザックリ説明)更に400円値上がりして現行2200~2300円だったのですが、またここから高くなります

物価高が叫ばれる中、こういったものも上がっていくのですよねえ・・・

ただでさえ、車関係って高いからいちいちシンドイですね

ここでひとつ豆知識なのですが、自動車整備工場などには「指定工場」と「認証工場」があります

薩摩自動車は認証工場です

認証工場とは、 

一定の規模の作業場と作業機械、特定整備に従事する従業員を有する工場に対し、申請により、地方運輸局長が自動車特定整備事業の認証をしています。(令和2年3月以前は自動車分解整備事業として認証をしていました。)

この認証工場に車検を依頼した場合、認証工場は、運輸支局、自動車検査登録事務所等(いわゆる「車検場」です。)に車両を持ち込んで検査を受けます。

指定工場とは、

 認証工場のうち、自動車の整備について一定の基準に適合する設備、技術及び管理組織を有するほか、自動車の検査の設備を有し、かつ、自動車の検査を行う者(「自動車検査員」と言います。)を選任して自動車の点検及び整備について検査をさせると認められるものについて、地方運輸局長が指定自動車整備事業の指定をしています。
 この指定工場に車検を依頼した場合、指定工場では、自動車の点検整備を行い、自動車検査員が検査を行った結果、保安基準の適合性を証明し、保安基準適合証を交付します。この保安基準適合証を運輸支局、自動車検査登録事務所等に提出することにより、車両の持ち込みが省略できます。

自動車の「特定整備」を行おうとする場合は、地方運輸局長の「認証」を受けなければなりません(道路運送車両法第78条第1項)。この「認証」を受けた工場を「認証工場」と言います。

 また、認証工場のうち、設備、技術、管理組織等について一定の基準に適合している工場に対して、申請により、地方運輸局長が指定自動車整備事業の指定をしています。この「指定」を受けた工場を「指定工場」と言います(一般には「民間車検場」又は「民間車検工場」とも呼んでいます。道路運送車両法第94条の2第1項)。 

車検に際しては、受検手続きだけでなく、自動車の点検・整備も依頼しようとする場合は、一般的には「特定整備」を伴いますので、認証工場又は指定工場であることをご確認下さい。

www.mlit.go.jp/jidosha/ninshoutoshiteinochigai.html(国土交通省)

サクッとまとめますと、認証工場も指定工場もきちんと国から認可(だからどちらも認証工場)を受けていて、そこで車検ができるのですが、さらに指定工場はその工場に検査主任がいて、車検に必要な設備が整っておりその工場で検査ができる(スピードテスターやヘッドライトテスターなど陸運局の車検場ににある設備が揃っている)ので、わざわざ陸運局に車輛を持ち込まなくてもいいわけです

書類はOSS(ワンストップサービス)申請できますので、現金を陸運局に持って行ったりする必要もありません(お客さんから預かった諸費用をインターネットで一括納付できます)

そのため、指定工場は印紙代がただの認証工場よりも安いです(おそらく代行費も安いと思います。直接車輛を陸運局まで持ち込まなくてもいいですから)。

薩摩自動車は認証工場であるだけなので、車検整備をして、その車輛で陸運局(普通車なら寝屋川、軽自動車なら高槻)まで走って、その陸運局にて検査をしてもらいます

その時に、陸運局で重量税と印紙代を現金納付しなければなりません

そういった違いがあります

薩摩自動車は指定工場ではないため、どうしてもそんな差がでちゃいます

そしてお上が決めたことなので、印紙代などの値上げには抗えませぬ

いろんなものが値上がりしていますが、車検界隈ではこんな値上げもある、ということで4月から何卒よろしくお願いいたします

2026.02.18

繁忙期

 3月に向けて忙しくなってきました

3月は決算月だったり、車の税金が翌4月に反映されてくる月なため、登録申請やら車検やらでなにかと検査場がとっても混みあいます

ですので、世の中の自動車修理工場やディーラーさんなど、薩摩自動車も例外なく忙しくなります

2月もアップアップしながらこなしておりますが、徐々に増えてきておりましてなかなかお客様のご希望にお答えできなかったりして、大変心苦しいです

いつもご連絡を頂いているのに、その時に予定を立てられず、車検満了日ギリギリになってからの連絡で誠に申し訳ございません

でも、薩摩自動車の整備士はお客様の車検満了日を忘れてはおりません

常に頭の中でみなさまの、

車検のお車をどこでどう入れよう

代車がこの日に戻ってくるだろうから、ここで連絡しよう

〇〇さんは夕方でないと来られないから△△さんに午前中に来てもらうようにしよう

と、たくさんのことを考えてパズルのピースを埋めていくように予定を張り巡らせております

お待たせしてしまうことも多々ありますが、今後とも何卒宜しくお願い致します

スタッフ一同、頑張ります!!

2026.01.28

老い

 避けられない老化

どうもみなさまお疲れ様です

薩摩自動車です

ここ最近、普通にブログを忘れていて自分のうっかり連続に絶賛ゲンナリ中です

「今日は何を書こうかなあ」と、ネタ探しをしたり考えたりするものの目の前の仕事に忙殺され結局忘れる、といった負のサイクルを一人で回しております

筆者は元々若い時から物忘れがひどいので、老いとともにさらにひどくなっていくのはまだわかるのですが、近頃薩摩自動車の整備士の老いを感じることがあります(笑)

整備士は元々記憶力もよく、一度来られたお客様やその方のお車、いつ頃、なんの症状で来たか、ということを全て覚えているのですが、技術者でもあるからか「聴力」も良くて、お客様の聞き取りにくい電話越しの声や、いろんな「音」を聴くことにとても長けています

「ええ~すげえ」と昔から感心するのは、

結構遠くからのエンジン音で誰が来たかわかる

という能力

工場の目の前に止まる何十メートルも手前で聞き分けるんです

もちろん、全員のお車のお客様を百発百中で当てるわけではありませんが、軽自動車のバンタイプ、ミニバン、トラック・・などなど

「・・・誰か来たな」と手前から聞こえるエンジン音で気づいて、事務所から工場の前をのぞくと本当に誰か来てます

コレ、昔から筆者は「なんでわかるの?!」といつも驚いてたんですが・・

最近、外すんです(笑)

「・・〇〇さんや、来たわ」と、かすかに聞こえるエンジン音で整備士が外をのぞくのですが、

「ちゃうかった(てへ)」と、いうことが最近増えてきました

筆者「近頃外すや~ん」

整備士「うん・・あ、今度こそコレや」

整備士・筆者「・・・・」

整備士「ちゃうかった」

筆者「さすがの聴力にも老いの影やな・・・」

そう、薩摩自動車の整備士ももう52歳

老化が少しずつ進んできているようです

もちろんまだまだ音の聞きわけはできていますが、さすがにもともとできていた遠くからのエンジン音で誰が来たかわかる、という能力はちょっと落ちてきています

その能力自体がレベルが高いと筆者は思うので、たまに外すようになったとしても別に仕事に支障はないんですけど(ほぼほぼ当てるので)、老いにはみな勝てませんね

時々整備士と話をするんです

筆者「音が聞こえなくなった時が整備士の辞め時だねえ」

整備士「せやなあ、お客さんが『コレ!!この音です!!』ってゆうてる音がわからへんかったら、もう終いやもんなあ」

筆者「絶対アカンやつやんねえ」

と、二人して遠い目をしながらたまにそんな話をする回数が増えました(笑)

歩み寄る老いは避けて通れません

もちろん、老眼もお互い最近ひどいです

時間は有限

だからこそ、いまできる精一杯のことを精一杯やる、コレに尽きます

余談ですが、整備士は仕事の時の聴力はズバ抜けているんですが、プライベートでは周囲がしゃべっていることなどはあんまり聞こえてません

自分の話したいことがあると、会話の途中で急にぶっこんできます(笑)

これも、老いかなあ、と

2026.01.26

整備士のひとりごと

 思わずぼやいた整備士の一言

さて、本日も車検が続々と連続で入庫している中、整備士が車検整備、修理、従業員M氏がサポートと陸運局まで車検を往復し、筆者が洗車と事務作業、といった流れを立て続けに行っています

そんな中、タイミングベルト交換もあったため激務だった整備士

先週から仕事中ほぼ雑談する間もなく、外で作業しておりました

作業中は集中しているので、あまり無駄に話しかけないように筆者なりに心掛けているのですが、今日ふと休憩中に整備士が、

「俺、タイミングベルトもやってたんよな・・・なんかもうそれをやってたことを忘れるくらいの作業量やっとんな・・・」

と、ぼやいておりました

そう、君は先週から車検や修理をやりながらタイミングベルト交換もしているのだよ、しかも2台も

と、心の中で筆者もつぶやきましたが現実はちょっと笑ってしまいました

「そんな憔悴しきった顔でそんなこといわんといて(笑)」と(まだ今日月曜日やで)

まだまだ君を待っている車はいるのだよ

ありがたいことではないか

更に、

「・・俺、今日もようやったほうちゃうか」

「俺の中では上出来や・・・」

と、ポロポロとこぼれるひとりごと(うわ言?)

タバコを吸いながら、呆然と一点を見つめながらつぶやくその様は、さながらあしたのジョーの燃え尽きたぜシーンのようでした(笑)

そう、整備士だけではない、みんな毎日頑張っています

みなさま、今日も一日本当にお疲れさまでした

2026.01.08

寒い時期に気を付けたい

 バッテリー

本日は久しぶりにちゃんと車ネタです

よくインスタやブログでもアップするネタなのですが、とっても身近で大事なことなので定期的に書いてます

今回、寒い時期のバッテリーチェックです

寒い時期になると、「急にエンジンがかからない」という相談が増えてきます

その原因で多いのが、バッテリーのトラブル

実はバッテリーは、寒さがとても苦手なので冬は特に注意が必要なんです

まず知っておきたいのは、気温が下がるとバッテリーの力が弱くなるということ

バッテリーは化学反応で電気を作っていますが、寒くなるとその働きが鈍くなります

その結果、夏なら問題なくかかっていたエンジンでも、冬はかかりにくくなってしまうのです

よく、薩摩自動車の整備士がたとえるのが、

寒い時期は人間も布団から朝起き上がるとき、頑張っておきるやろ?車も一緒で、エンジンをかける時にバッテリーが頑張るねん

という内容です

確かにそうだ、と納得です

バッテリー、寒い時期は特に頑張ってくれてるわけですね

そして次に気を付けたいのが、短い距離しか走らない使い方

買い物や送迎などで少し走ってエンジンを止める、という使い方を繰り返すと、バッテリーは十分に充電されません

特に冬は、エンジンをかけるだけで多くの電気を使うため、知らないうちにバッテリーが弱っていきます

また、電気を使う装備が増えるのも冬の特徴です

ヒーター、シートヒーター、リアガラスの曇り取りなど、寒い時期は電気を使う場面が多くなります

これもバッテリーにとっては負担になるんですね

注意したいサイン

エンジンのかかりが悪い

セルモーターの回り方が弱い

ライトが少し暗く感じる

といった症状があります

ひとつでも当てはまる場合は、早めの点検がおすすめです

対策としてできること

たまには30分以上しっかり走る

長期間乗らない場合は定期的にエンジンをかける

冬前にバッテリー点検を受けておく

といった基本的なことです

バッテリーは、ある日突然ダメになることが多い部品

寒い時期こそ、早めの点検と日頃の使い方を意識して、トラブルを未然に防ぎましょう

2025.12.19

とりあえずひとくぎり

 今週のやるべきタスクは完了した

今週は怒涛の一週間でした

昨日はブログの更新もできず、書類に埋もれ、整備士はとにかく終わらない整備をしておりました

その甲斐もあってか(タイミングもありましたが)、今日は予想以上にスムーズに作業や納車が完了し、いったんはホッとしています

とりあえずここで一区切りはついたかな、といった感じでしょうか

来週は来週でまだまだ詰まっているのですが、そこへ向けてのスペース(いろんな意味での)ができて整備士ともども安心しているところです

現在、この一週間で出しに出し散らかした工具類を時間をかけて整備士が片付けているので、筆者もブログに向かっております

みなさんも年末に向けてなにかとバタついているのではないでしょうか

睡眠不足や疲れで「しまった!!」といううっかりがあると、仕事に集中できなかったりするのでできる限り無理はせずしっかり休むようにしたいですね

まあ筆者は「しまった!!」ということが日常茶飯事なので、毎日ハプニングに見舞われているのですが

さすがに最近のハードワークでヘトヘトなので、ここらへんで今日は終わります

2025.10.20

今日の工場

 10月の雰囲気

薩摩自動車は、10月は比較的車検が少なく少し落ち着いています

季節も秋めいてきて、朝晩の空気も冷えを感じるようになりました

夏のあの暑い時期を乗り越え、ようやっと少しゆっくりとお仕事をさせていただいております

そういえば先日の土曜日(10月18日)は、淀川花火大会でしたね

万博の関係で8月ではなく10月でしたが、みなさんは見られましたか?

せっかく順調に上がっていたのに、途中ですごい雨が降ってしまって現地で見ていた方々は大変な思いをしたのではないでしょうか

筆者は、家のテレビで家族が観ていたのでご飯を食べながら一緒に眺めていました

最近は音楽に合わせての花火が、一昔前と違ってポップな雰囲気でとてもいいですねえ

10月も20日を超えると、本格的に季節の変わり目を感じます

週末にかけて気温が下がるようなので、みなさんお風邪などひかぬようお気を付けくださいませ

2025.10.18

失敗談 2

 失敗と発見と気づき その2


今回の失敗は、完全に筆者の確認不足です

良くないですよね、本当に

これは、わかっていたことを改めて痛感した事案でもありました 

慣れてきた作業ほど、確認を省略してしまうことがあります

小さな気の緩みが、大きなトラブルの入口になったりもする
慎重なつもりでも、慣れが油断を生む

慣れている作業こそ、確認が雑になりやすいものです
当たり前を当たり前にやることが一番むずかしい、と改めて気づきました
そして、自分の手順の弱点を発見できたことは今後に大きく生かせるかな、と思います

自分の中のミスの起点、いわゆる思考のクセというやつですね

同じ下4桁、同じ使用者名など、似た情報が並ぶと人は、脳が省略して認識してしまうそうです

これは心理的な錯覚で、誰にでも起こることではあります

人は「似ている情報」を勝手に同一視してしまう

同じ名前、同じ下4桁のナンバーを見たとき、筆者は無意識に「同じものだ」と認識してしまったのでしょう
その時に、新しく登録する車輛だということも頭からスッポリ抜けてもいました
人間の脳のクセとでもいうのでしょうか

今回のミスで、人間の思い込みはデータよりも早く動くというのは自分の中で発見でしたね

似たデータを扱う作業では、確認の手順を仕組み化をしておくことが大事だとつくづく思いました

例えば、「登録前に名前とナンバーを声に出して読む」だけでも違うでしょう

今回の発見と気づきは、
①似た情報があるとき、人は勝手に同一視してしまうという思考のクセ

②注意しているつもりでも、慣れが油断を生む
この2つ

失敗して落ち込むことは簡単だけれど、これを次へ生かしていかないともったいない
お客様に助けられながら、今日も黙々と請求書を整備士と作成する筆者なのでした
 

2025.10.16

整備士あるある

 腰痛

自動車整備士は腰痛持ちが多い、と以前ブログやインスタでも取り上げましたが(整備士あるある)、薩摩自動車の整備士も例外ではなく毎日腰痛に悩まされております

昨日整備の際変な姿勢でもしていたのか、今日は朝一から腰痛で苦しんでいました

〇ンテリンを塗り、湿布を貼り、座っているのがつらいようでずっとウロウロ・・・

それでも作業はありますので、こらえます

休憩に来た時に出る言葉は全て「ああ・・腰が痛い・・」でした

確かに作業のお手伝いやサポートをしていて思うのは、

「この態勢、めっちゃ辛い・・・!」

本当に無理な姿勢でやるんですよね

というか、無理な姿勢でしか無理なんです(笑)

車の下にもぐったり、上を見上げたままだったり、入らないようなところに手を入れてみたり、見えないところを触ったり、と無茶なことばかりで

よく筆者も手伝っていて、首、肩、腰、足が痛くなりヘベレケになることがあります

よく腰痛になる為、整備士は子供たちから「なんかクサイ 何のニオイ??」と怪訝な顔をされております(湿布などのニオイ)

薩摩自動車で、整備士から湿布などの類いのニオイがしたら「あ、きっとどこか痛めてるんだな」と、そっと見守ってあげてください(笑)

みなさまも、お身体を大切に・・・

2025.10.15

修理のラビリンス

 迷い込む整備士

車の修理をしていてよくあることなのですが、「おそらくこうである」と整備士が診断や点検をしても、思いもよらない方向に向くことがあります

例えば、さっきまで点灯していたチェックランプが突然消えたり、入庫から点検修理、走行して最終チェックして何もなかったのに納車前になって異音がしたり・・・(これだけ読んでたらまるで怪奇現象みたい(笑))

こういったことにぶち当たると整備士は頭を抱えます

納車のスケジュールもありますし、いったいどのタイミングでそうなったのか、自分がしてきたこと見てきたことの中で見落としたこと見過ごしたことがなかったか、それとも余計な作業でもしてしまったか、など記憶を辿りながら謎の現象に時間をとられてしまうのです

しらみつぶしに調べますが、どうしても解決しないこともあります

時間も必要です

こうなると迷宮入りです

ラビリンスです

車の深~くて、暗~い、先の見えないラビリンスへと導かれるのであります

特に頭が痛いのは、チェックランプ系統と異音です

チェックランプ系統はコンピューターシステムでもありますので、自力では難しいことも多いです

「なぜ今消えたんだ」

といった現象などは消えた現象が不明のままだと解決にはなっていません

消えたからよかったね~なんて言ってお返しするわけにはいかないのです

ナゾい現象に呆然とする整備士(多分疲れて呆然としてる)

でも、そればかりにかかっているわけにもいかない

どんどんお車は入ってくる

他の業務も待っている

しかしいくら調べてもナゾい現象はおさまらない

更に他の車ではしていなかった異音がしている

「あああ!!!なんでやねん!!!」

更に追い打ちをかけるかのように、スムーズに進まない別の車輛の修理作業

阪神VS横浜クライマックスシリーズもそっちのけで作業です(でも、事務所のドアは開けてあり、テレビはクライマックスシリーズがついている)

迷宮入りした整備士は今日も残業です(笑)

2025.09.25

整備士あるある

 自動車整備士はせっかちさんが多い

本日は整備士あるあるです

薩摩自動車の整備士は、作業する際、ある時から寝板ではなく段ボールを切ったヤツを敷いてやるようになりました

そうすることで、作業効率を高めたのだと思います

というのも、ジャッキで上げずにそのまま車の下にもぐれるから

要するに

①ジャッキを持ってきて、

②ジャッキで車を上げて、

③作業に取り掛かる、

という流れの①と②をすっ飛ばしたということですね

オイル交換などすぐにできちゃうので時間効率も良かったんです

もう何年やっていたか覚えてないくらい、いつの間にか寝板を使わずにやっていました

自動車整備士さんたちは、無駄な作業を嫌います

だから修理や整備もいかに早く、無駄に時間や労力を使わずに完了できるかを常に考えながら行っているのです

ですからどちらかというと「せっかちさん」も多いです

薩摩自動車の整備士もまさに「無駄な作業が嫌いなせっかちさん」だと思います

だから、寝板を使わずに段ボールを切ったヤツを使っていち早く作業に取り掛かっていたのですが・・・

今日、ふと見ると眠っていた寝板に寝て車の下をゴロゴロと移動しながら作業していました

「何年ぶりにだしてきたん?それ」と思い、声を掛けたら、

「段ボールいちいちもってくるのめんどくさいねん」

と、彼の反対側にポツンと置いてある段ボールを切ったヤツを指さしました

いろんな箇所を同時に見ていくときは、仰向けになったまま点検箇所を見ながら移動しますので段ボールを切ったヤツだと、自分で段ボールを動かさないといけないわけです

それが面倒になった、と

だから急に寝板出してきたんや・・と眺めていた筆者ですが、コッソリ動画を撮っていたらまた怒られてしまいました

結局、段ボールを切ったヤツより寝板の方が効率いいではないか、と思いますが恐らく見る範囲が広かったからかな~と

いつもなら、リフトであげるのでその必要もないし、かといってジャッキで上げずに段ボールを切ったヤツだと効率悪い、と思ったようです

本日の整備士あるあるは、「無駄な作業を嫌うせっかちさんが多め」でした

本当に久しぶりにこの姿を見ました(笑)

2025.09.17

継続検査(車検)について

 2か月前から車検を受けられます

車検のお葉書がすでにお手元に届いた方にはお知らせしていたのですが・・

今年の6月車検の方から2か月前から受検ができるようになりました

今までは、1か月前からの受検だったのですがそれだと混雑期(12月、3月)の車検場(陸運局)やディーラーさん、整備工場などが追い付かないため、変更となりました

のですが・・・

薩摩自動車でも、車検のお葉書などでアナウンスしたものの、ただでさえ現在の車検のお車を完了させていくのに必死なため、2か月先のお客様の車検を受け入れることがなかなかできていないのが現状です(本当に申し訳ない・・・)

きちんとお葉書を読んでくださったお客様から、「2か月前からできるって書いてあったから・・、この日にできる?」と、わざわざご連絡を頂いたのに、現在車検が切れそうなお客様のお車に追われている状態でお断りすることもありました

大変心苦しく感じております

本当ならせっかく余裕をもって2か月前から車検ができるのに、薩摩自動車がそこに追いついていなくてですね

代車が必要となると尚更都合がつかなくて・・

結局いつも車検満了日ギリギリになってしまってばかりで、お客様方には本当にご迷惑をおかけしております

この場をお借りしてお詫び申し上げます

いつも本当に申し訳ありません

ただ、国土交通省から車検満了日の2か月前から車検が受けられるようになった、というお知らせは実際ありますのでみなさまには改めてお知らせしておきます

URL)www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000645.html(国土交通省)

なかなか皆様のご希望通りに受け入れることが出来ず、すみません

しかしながら、整備士も従業員M氏も(もちろん筆者も微力ながら)日々頑張っておりますのでどうか温かい目で見守っていただけたら、と思います

今後とも引き続きよろしくお願いいたします